神石高原町議会 2021-06-18 06月18日-03号
コロナウイルス感染症関連対策として情報公開経費,かがやきネット管理運営経費,高齢者福祉施設管理経費,子育て世帯生活支援特別給付金給付事業,予防接種事業,保健福祉センター管理運営経費,農林産物販売促進施設管理運営経費,図書館施設管理運営経費,その他の行政経費として普通財産管理経費,庁舎建設事業,庁舎管理経費,町紹介PR事業,自治宝くじ助成事業,協働のまちづくり支援事業,母子家庭等対策総合支援事業,畜産振興
コロナウイルス感染症関連対策として情報公開経費,かがやきネット管理運営経費,高齢者福祉施設管理経費,子育て世帯生活支援特別給付金給付事業,予防接種事業,保健福祉センター管理運営経費,農林産物販売促進施設管理運営経費,図書館施設管理運営経費,その他の行政経費として普通財産管理経費,庁舎建設事業,庁舎管理経費,町紹介PR事業,自治宝くじ助成事業,協働のまちづくり支援事業,母子家庭等対策総合支援事業,畜産振興
畜産振興とあわせ、有害鳥獣対策にもつながると思われますが、推進される考えはございませんか。 ○宇江田豊彦議長 答弁。農業委員会会長。 ◎道下和子農業委員会会長 御質問にお答えいたします。牛の放牧につきましては、既に、本市におきまして畜産経営に係る労働力の省力化のための水田放牧に対する支援、庄原市農業再生協議会では、耕畜連携推進のための水田放牧に対する助成が行われていると聞いております。
また新年度においては、比婆牛のブランド化による生産者の飼養の意欲の向上という取り組みによりまして、畜産振興というものも図ってまいりたいと思っております。さらに林業振興につきましては、緑の雇用制度の活用等も引き続き行うとともに、22世紀の庄原の森林ビジョンに基づく新たなプラン策定、そして森林環境譲与税を財源とする各種事業にも、そのプランの中で取りまとめをして実施をしてまいりたいと考えております。
そんなことをこれからも考えていきながら、畜産振興とかにぎわいづくりとかそれは言葉で言うのはできますよ。はっきり言って私でも言います。一生懸命支援しますよ、頑張りますよというのは言いますよ。実際に市長はきょう皆さんの意見交換もしましょう、いちばん談義もやりましょう、何もしましょうというお話をされました。アンケートも取りますよというお話もされましたよね。
補正予算額3,464万3千円,補正後予算現計10億3,378万6千円,土地改良区補助経費マイナス216万8千円,新規就農者支援事業3万1千円,地域特産品振興事業16万円,園芸施設整備等補助金交付事業24万4千円,農産加工施設管理運営経費27万5千円,ひろしま農業創生事業240万2千円,農業総務費職員人件費296万8千円,農林水産物販売促進施設管理運営経費474万円,地籍調査費職員人件費768万4千円,畜産振興施設整備事業
6款1項の畜産振興事業は、ウインドレス鶏舎整備への補助事業ですが、高い強度と強い締めつけ力を備えたボルトの調達に不測の日数を要したため、本年8月を完了予定としております。続きまして、28ページをお願いいたします。6款3項の小規模崩壊地復旧事業は、大山地区など40地区の復旧事業ですが、昨年の西本豪雨による労働力の不足等により年度内完成が困難となったもので、令和2年3月を完成予定としております。
災害関連事業として1億5,000万円余りの小規模崩壊地復旧事業費を計上しておりますが、畜産振興事業や合板製材生産性強化対策事業に係る補助事業などの減により、全体では減額となったものでございます。ページをめくっていただきまして、7款商工費は、前年度より1,770万7,000円減の6億663万8,000円を計上しております。減額の主な要因は、企業立地対策事業費の減額などによるものでございます。
職員人件費,農業総務費マイナス1,014万円,職員人件費,地籍調査費マイナス101万7千円,新規就農者支援事業132万円,農地耕作条件改善事業160万1千円,畜産振興施設整備事業308万6千円,土地改良区補助経費360万円,地域営農体制支援事業908万7千円,農林水産物販売促進施設管理運営経費1,268万1千円。 商工費,補正予算額397万円,補正後予算現計2億6,410万円。
農林水産業費,補正予算額マイナス925万4千円,補正後予算現計12億9,023万6千円,地籍調査事業マイナス4,088万6千円,中山間地域所得向上支援事業マイナス210万円,畜産振興施設整備事業212万4千円,農林産物販売促進施設管理運営経費227万4千円,園芸施設整備等補助金交付事業780万円,産地パワーアップ事業973万6千円,ひろしま農業再生事業1,050万円。
6款1項の畜産振興事業の内容は、東城ポートリーの鶏舎等整備補助で工事施工に向けた地元調整に不測の日数を要したため繰越したもので、完了は平成30年7月となる見込みであります。8款2項の道路新設改良事業単独は、市道横畠高茂線ほか、7路線の改良工事費で通行規制などの協議に日数を要したため、平成30年12月を完了予定としております。
増額の主な要因は、畜産振興費の強い農業づくり交付金事業、合板製材生産性強化対策事業などの増によるものでございます。めくっていただきまして、7款商工費は、前年度より7,682万6,000円増額の6億2,434万5,000円で、増額の主な要因は、企業立地対策事業の増額などでございます。8款土木費は、前年度比3億4,199万円増額となる33億447万1,000円を計上しております。
繁殖和牛の水田放牧による畜産振興について、最初、質問をいたしております。庄原市は農業振興計画に農業が支える定住社会を構築すると定めているわけでありますが、対策に手詰まり感があるように少し思うところでございます。和牛農家は高齢化が進み10年で主要農家数は半減した。
農林水産業費,補正予算額1,420万6千円,補正後予算現計10億2,760万6千円,多面的機能支援支払事業マイナス1,220万7千円,農業生産団体等育成事業マイナス257万5千円,広島農業創生事業マイナス85万5千円,ひろしまの森づくり事業80万円,畜産振興施設整備事業178万円,農業総務費職員人件費193万9千円,小規模崩壊地復旧事業199万1千円,農村地域総合推進事業200万円,水土保全林整備事業
補正予算額1億2,561万円,補正後予算現計10億1,340万円,小規模農業基盤整備事業351万円,地域営農体制支援事業496万8千円,園芸施設整備等補助金交付事業551万5千円,畜産振興施設整備事業575万円,新規就農者支援事業1,902万1千円,広島農業創生事業2,222万8千円,農林産物販売促進施設管理運営経費6,293万7千円。 商工費でございます。
農林水産業費,補正予算額7,959万円,補正後予算現計8億8,779万円,地籍調査費マイナス1,263万7千円,農業総務費職員人件費マイナス250万3千円,森林整備地域活動支援事業249万円,有害鳥獣駆除対策事業261万4千円,農道等維持管理経費282万円,畜産振興施設整備事業319万6千円,共進会経費329万5千円,ひろしまの森づくり事業444万8千円,水土保全林整備事業647万円,園芸施設整備等補助金交付事業
6款農林水産業費1項農業費6,493万2,000円の追加は、新規就農者総合支援事業に1,597万2,000円の追加、畜産振興事業の強い農業づくり交付金4,696万9,000円の追加など。なお、この強い農業づくり交付金は財源として歳入で説明をいたしました畜産競争力強化対策事業補助金として全額県補助金が充たるものでございます。
農林水産業費では、農業振興費、畜産振興費、林業振興費等で9,880万円余り。教育費では主に小学校費、中学校費、及び社会教育等で1億4,390万円余りのそれぞれが減額であります。これらを含めて全ての詳細につきましては、本委員会は全員構成でありますので、報告を割愛させていただきます。
七塚原記念館は、国立種牛牧場時代から受け継がれてきた、日本の畜産技術の試験、改良、研究機関としての歴史を物語る施設であり、本市のみならず全国の和牛・酪農等の畜産振興を担ってきたシンボル的存在でございます。誠に残念と存じますが、公開を中止し、立ち入り禁止とされていることは、やむを得ないものと認識いたしております。 ○堀井秀昭議長 坂本義明議員。
増額の主な要因は、畜産振興の強い農業づくり交付金事業などによるものでございます。めくっていただきまして、7款商工費は、前年度より856万4,000円増の5億4,751万9,000円でございます。8款土木費は前年度比6億1,604万3,000円減額となる29億6,248万1,000円を計上しております。
全て全体で10億円だったろうと思いますが,特に新規に設けた企業誘致,既存企業の設備投資などに雇用促進するための企業立地基金に3億円,そして農林業振興,畜産振興,新規就農支援のために畜産振興事業基金に2億円を積み立てております。この2つの基金の活用について,今考えておられることがあればお聞きしたいと思います。